Thursday, June 15, 2006

陶芸教室


今日の午後は学生23名と一緒に課外活動の1つ、陶芸教室に行ってきました。抹茶茶碗を作る3回シリーズの第1回で、今回は土を大まかな茶碗の形にするところまでしました。学生は先生の話に熱心に耳を傾け、一所懸命茶碗作りに励んでいました。先生のお話によると、ちょうどいい重さというのは母親の乳房の重さだそうですが、その話を聞いた学生の盛り上がりようといったらすごいものがありました。なんか恥ずかしがっていたんですよね〜。女性の胸の話って、たとえ母親のでも顔を赤らめるようなことのようです。茶碗作りも楽しかったですが、学生の赤い顔が印象深かったです。

4 comments:

Anonymous said...

ちょうどいい重さ、どこかで聞いたような話だなぁと思いつつも、やっぱりみんなが通って来た道なので、ユニバーサルに通じるってところがいいんでしょうか。課外活動はオプショナルなんですよね?

yukki said...

>ヒロシさん
誰でも言うような話だったんですか。やはり母親ってすごいなー(←何が?)。そう、この課外活動はオプションです。他にも生け花、座禅、金箔を使った箸作りなどがあります。全部お膳立てしていただいているので、講師はなーんにもしないでよくてラクチンです。

Unknown said...

乳房についてはノーコメントですが、陶芸、、私も将来自分の作った器で食事するようになりたいという密かな夢も持っています、、これもかなり具体的だからいつかは実現するかなあと思っていますが、、、yukkiさんの作品の写真もぜひ見せてくださいね、、、

yukki said...

>ss903さん
乳房についてはノーコメントですか(笑)。後で更新しますが、今日は茶碗を削ってきました。形になってきましたよ〜。写真載せますね!