Friday, November 23, 2007

Out

感謝祭で4連休です。テレビでは"Law & Order"のマラソンとフットボールやってます。最初の10秒見ただけでどのエピソードかわかってしまうほど"Law & Order"を見ている私...(汗)。たまには違うものを見ようと思い、久々に映画を見ました。

桐野夏生の名作『Out』です。死体を切り刻む主婦の話です。原作を読んだ時、感動しました。宮部みゆきの『火車』ほどの感動ではありませんでしたが、フツーの人間の暗部をえぐり出すように描いていて、死体を切り刻むってそんなに簡単ちゃうやろと思いつつ、引き込まれるように一気に読みました。

そんな小説を映画化したものです。感想は...室井滋の邦子はちょっと年取りすぎかな〜と思いましたが、女性4人の配役はよかったと思います。ただ間寛平が佐竹役とは...。シリアスかつ恐ろしい男の役で、熱演していたと思うんですが、間寛平が出てくるたびに「かい〜の」って言ってるお笑いの間寛平が思い出されてしまい...。すんません、入り込めませんでした。

それとストーリーも最後がイマイチ。もうちょっと原作に沿ってほしかったなあ。あともう1つ。死体を切り刻むシーンに内蔵とか、死体を出してほしかった!本を読んでいる時に一生懸命想像したんですけど、やっぱり映像で見たかったなあ。

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