Thursday, September 21, 2006

試験よりもブログ

今学期初めての試験が来週に迫っています。私が教えている1年生は来週月曜日、2年生はその次の日です。2年生は新しい教科書で教えているため、全く過去問がなく、各講師が夏休みの間に作った「たたき台」を基に試験を作ります。私は2年生の試験担当で、ここ1週間、同僚の温かくも厳しいチェックを受けつつ、試験作りをしています。つらい、の一言につきます。

そんな中、楽しいのはやっぱりブログプロジェクト。今日2年生のクラスで「みんなのブログを1年生にも紹介しますからね」と言うと、学生は「おお〜」という感じで、なんかこう、がんばって書こうかなと思ってくれたようでした。私の1年生のクラスではまだブログはやっていないんですが、「1年たったら、こんなことが日本語でできるようになりますよ」というのを見せて、少しでも学生の励みにしてもらえたら...と思います。

それから、私の1・2年生間のつながりだけではなく、他の日本語学生のブログ(ヒロシさん、佐藤さん台湾のKazzさん)もどんどん紹介して、ブログがなければ出会うことがなかったであろう学習者同士のつながりが持てるようになればいいなと思っています。ヒロシさんが書いているように、学校単位ではなく、学習者個人個人が交流できるのがブログのいいところ。自分が面白いと思う、「ツボ」の合うブログの作り手を見つけて、どんどん教室の外へ出ていってほしいです。

2 comments:

ヒロシ said...

試験よりもブログってタイトルに受けました。確かにこれまで、二年生の日本語レベルを「ほれ、こんなもんだよ」と一年生に見せることはできませんでしたね。それができるのはすごいことかも。あ、でも春祭りとかあったか。でもこの早い時期には無理だもんね。・それから二年生が去年のことを思い出しつつ1年生を励ますみたいなこと(教師が好きそうなシナリオかもしれないけど)も少しは可能性あるでしょうか。

yukki said...

>ヒロシさん
タイトルがうけて、うれしいな〜。でも本心なんですよー。ブログって学生の個性が出て、試験よりも学生のことがわかるような気さえします。