Wednesday, July 05, 2006

「お笑い」を教える

毎日1時間目に学生一人が日直として自分が関心があることについて話すのですが、先日日直当番を決めるのをすっかり忘れていて、学生のリクエストで私がその役をしました。で、その場で思いついたトピックが「お笑い」。アメリカのstand-up comedyと漫才の違いを話しつつ、漫才には「ボケ」と「ツッコミ」という役割があるということを教えました。ありがたいことに学生は興味津々で、「どこで見られる?」「誰が面白い?」などいろいろ質問してきました。こりゃ見たほうが早いだろうと思い、3時間目の最後にちょっと時間があったので、手元にあった「M-1グランプリ2003」のフットボールアワーのネタ「結婚記者会見」を見せました。このネタには「じゅうたん」「牛タン」が出てくるのですが、学生の何人かはそのあたりがわかったようで、笑ってましたねー。わからなかった学生も辞書で言葉を調べて理解したようで、後で笑ってました。私はJay LenoやJerry Seinfeldのジョークがわかった時、本当に英語がわかったーって思った経験があります。私の学生にも漫才を見て笑えるようになってほしいです。

フットボールアワーのネタが終わった後、どちらがボケでどちらがツッコミか聞いてみました。...学生、わかってました。お笑い万歳!

2 comments:

みち said...

素敵!!!ていうか、M-1のビデオを持っていたYukkiさんがすごいわ!学生達も興味津津で食いつきよかったみたいですね。本当に笑いを理解するには高度な言語理解力が要りますよね。ピンポイントで分かってないと笑えないし。笑えた学生はさぞ嬉しかったでしょうね。

yukki said...

>みちさん
どうもー。お久しぶりです。M-1のDVDは金沢の某有名古本屋で買ったんですよ(^^);

最後の日にも学生にアンタッチャブルを見せました。笑ってましたよー。学生はもうどちらがボケかツッコミか、わかるようになりました。それだけでも私はうれしい!