Saturday, August 19, 2006

親孝行

両親が遊びに来ました。NYに3泊、シアトルに3泊。前にも書いた通り、とーってもリッチなホテルに泊まり、それはそれでよかったんですが、いやはや、人を案内するというのは疲れますな。

まず初日。午後着いてすぐ私の勤務大学散策→私のアパート→ヤンキースタジアムという予定だったのですが、スタジアムの席に着いたとたん、高所恐怖症の母がめまいがすると言い出し、結局ホットドッグを食べたたけでホテルへ。そう、Tierという(らしい)とても高いところの席だったのです。父よ、場所を確認してからチケットを買ってくれ...。

2日目の予定はガイドつきメトロポリタン美術館見学とミュージカル『ライオンキング』鑑賞。スケジュールを勘違いしていた私たちはもちろんガイドに会えず、仕方ないと思った両親はチケットを買って中へ。その後結局ガイドが見つかり、チケットを払い戻してもらって2時間ほどのツアーに参加。とほほ。疲れきった両親は『ライオンキング』の最中ちょこっとだけ寝る(汗)。面白かったですけど、点数をあげるなら75点。前半が長過ぎて、後半が色あせていました。でも『キャッツ』よりはよかったです。

3日目はこの旅行で初めてスケジュール通りにいき、1日バスツアーに参加。自由の女神を見たり、ロックフェラーセンターの屋上に登ったりしました。ロックフェラーセンターは当然高いんですが、「囲いがあるから大丈夫」とのたまう母。

4日目はとにかく早起きして飛行機に乗り、一路シアトルへ。今回の旅行の最大の目的である母のアンティークの買い物をすべく、フリーモントという町へ行きました。そしてなぜかそこで回転寿司を食べる私たち...。久しぶりの和食に父は喜び。アンティークを買えた母はもっと喜んでいました。

5日目はなんとレンタカーでポートランド近郊のアンティークショップが集まる町へ行きました。2年ぶりの運転で緊張し、道をたくさん間違えましたが、予定を1時間ほどオーバーして到着。途中父も運転したのですが、やはり曲がる時がくせ者で、右折の時に左車線に入ってしまいました...。その後はまっすぐの高速道路だけを運転してもらったのは当然のこと。

さて最終日はユニオン湖周遊のクルーズを楽しみました。ビル・ゲイツの家を見たんですが、思ったよりも小さくて驚きました。それから、"Sleepless in Seattle"でトム・ハンクス演じる男性が住んでいた水上住宅も見ました。いや、ただの水に浮いている家でしたけどね...。午後は有名なPike Place Marketへ行き、おみやげを購入。スタバ1号店にも行って、噂の変なマークも見てきました。

翌日、両親は無事日本へ帰り、私はNYへ戻ってきました。両親に電話したら、経由地のLAで荷物チェックで捕まり、別室に連れていかれたと言われびっくり。手荷物におみやげのロ○イン(育毛剤)を入れていたのをすっかり忘れていたそうです...。結局箱に入れて預けて、無事ロ○インも海を渡ったとのことでした。

...と、まあこんな感じで私の「親孝行」は終わりました。うーん、親孝行したのかな?

4 comments:

ヒロシ said...

いやー、大親孝行でしたね。NY1日バスツアーってちょっと気になりますね。よく回っているのを見るのですが、乗ってみたいです。・ゲイツ邸って条令に基づいて地上部分は小さめになってて地下部分がすんごいって聞いたことがありますが、それだからかな?

yukki said...

>ヒロシさん
NY1日バスツアーはなかなかいいですよ。効果的にNYが観光できると思います。私たちが利用したのは、学会に来ていた旅行会社のだったかな。ゲイツ邸のことは知りませんでした。ガイドさんが言ってたかもしれませんが、両親に通訳するので精一杯で、ミスったのかも...。でも地上部分は本当に「え?こんだけ?」って感じでした。すでにあった家を7軒つぶして建てたそうですが、そうは見えなかったなあ。

わさび said...

お疲れ様でした。ウチの両親もこの夏、遊びに来てくれたんですが、あっという間の一週間の後にゃ、どっと疲れがでて寝込んだのを覚えてます。でもガイドつきツアーに参加したのは正解でしたね。結構つかれますもんね。

我々もシアトルにいったんですが、母にとってはあまり印象良くなかったみたいです。あんまり朝早く起きすぎて、せっかくのパイクマーケットも準備中。旅行中は生活のニオイにふれたくない、という専業主婦の母にとって、魚市場での水流し場面は強烈だった様です。

ま、とにかくご両親と一緒に時が過ごせてよかったですね。

yukki said...

>わさびさん
パイクマーケットが準備中って、何時に起きたんですか?!すごい...。私たちは午後行ったんですが、母はパイクマーケットの花屋に感動し、とても気に入っていたようです。「あんな大きい花束が6ドル!」って、興奮してました。