Sunday, October 25, 2009

ついに...(T_T)

かかってしまいました。新型インフルエンザ。とほほ。

秋休み前の木曜日、悪寒がして早退したのですが、夜になったら38度の発熱。父に連れられて病院に行き、簡易検査をしてもらったところA型陽性。医師から「発症から24時間たっていないので検査では出ませんけど、多分新型でしょう」と言われ、タミフルを処方されました。そしてもちろん出勤禁止。急いで主任のN先生とスタッフに電話して事情を説明して、翌日金曜日の授業代行のお願いをしました。快く引き受けてくださったN先生、ありがとうございます。

金曜日、土曜日と薬を飲んで寝ていたら、無事熱も下がりました。新型インフルエンザは弱毒性だと聞いていたのですが、その通りでした。でも亡くなっている方もいらっしゃるので、安心はできないですよね。うちも祖父母が一緒に住んでいるので、ちょっと心配でした。

今は秋休み中なのですが、あっちこっちに行っている学生、大丈夫かなあ。

Sunday, October 18, 2009

しゃかか3:日本人ゲスト&ブログへのコメント

遅くなりましたが、しゃかかプロジェクトの続報?です。

先日、日本人大学生2名をゲストに迎え、各グループが自分たちのプロジェクトについてゲストに説明したり、トピックについて話し合うという活動を行いました。何も知らない相手にきちんと理解してもらえるのか、彼らの疑問に答えられるのか、そして学生のほうからゲストに質問を投げかけ、意見交換ができるのか...というのが、学生の挑戦でした。

1グループ20分と短い時間でしたが、学生は一生懸命話していました。私が質問してもだらだら答えるだけなのに(笑)。お膳立てされたクラス内活動とはいえ、他者(ゲスト)に自分たちの考えを知ってもらおうとする意欲がものすごくよく見えました。ゲストの質問にもしっかり答えていて、学生たちが頼もしく見えました。

この活動のあと、各クループでプロジェクトを発表するためのポッドキャストのアウトラインをブログにポストしてもらい、クラスメート以外の人3人からコメントをもらってくるようにと指示を出しました。たいていのコメントは各グループのトピックに関する意見や感想などが書かれていましたが、1つだけ毛色が違うコメントがありました。それは...
  • 英語で書かれている
  • ポスト中の文法のあやまりを直している
の2点です。このポストを見たとき、私が参加している出版プロジェクトでNさんが書いた論文を思い出しました。その論文では、ブログという一見コミュニケーション主体で、例えば教室のような教師が学習者を「統治」することがなさそうなメディアにおいて、いかに「統治」が立ち現れているかというものを分析したものです(Nさん、説明が間違ってたらすみません...)。この論文のおかげで、このコメントを見逃すことができませんでした。「なんでここで英語で書くのか?文法を直すのか?他の人はどちらもやっていないのに。これはどういう意味だろう?」と。どこでも、何があっても「学習者」というのは直されなければならないのか?「日本語の使い手」としてみんなが同じ立ち位置に立つことはできないのか?どうやってこの状態を変えることができるだろうか?

で、クラスで短い時間でしたが、ちょっと話し合いを持ちました。学生にはコメント6つ全部プリントアウトしたものを配って読んでもらい、何か気がついた点を言ってもらいました。ある学生が例のコメントが英語で書いてあることに気づいて、「この人はランゲージパートナー?」と質問しました。そう思う理由を聞いたら「英語も日本語も上手だから」と。すると他の学生が「upper caseを使っていないからアメリカ人」と返答。それに対して「このコメントは日本人っぽい。文法を直しているから」という学生も出てきました。この文法を直すという点について意見を聞くと、「このプロジェクトは内容が大切だから、文法はど直さなくてもいい」という意見がある一方で、「正しくないから直す」という意見もありました。

そこから「直す人、直される人」の話になり、「ホストファミリーが会話の最中に直してくれる。それはありがたい。上手になりたいから」「自分が他の人を直さないのは、自分の日本語が完璧じゃないから」「先生、他の日本人、先輩、一番上のクラスの学生...というヒエラルキーがあって、その上のほうの人たちが直す」という意見も出ました。直されるということに関してはあまり問題に思っていないようですが(「完璧じゃないから仕方ない」とか「日本語
を使う人のヒエラルキーがある」など)、このブログのコメントに対してはちょっとどうかな、と思った学生もいたようです(「トピックが大切なのに」「アウトラインだからラフでいい」など)。

ここで時間切れになったので、学生に何でもいいから考えたことを書いてくるように言いました。それをもとに、もう1度(学生はしつこいって思うでしょうねえ)話し合いの時間を持ちたいと思います。今度はもっとつっこんで、「この状態を変えるには、どうしたらいいか?」という点について、いろいろ意見を出してもらうつもりです。でも、学生の意見を見ると、「しょうがない」というあきらめが結構強いみたいですけれど...(直されて当たり前って洗脳されてる?)

Thursday, October 15, 2009

シロと散歩

シロを買(飼)ってから、毎日持ち歩いてます。やっぱりいいカメラはいいですねえ(←カタチから入る人)。根性が曲がってるから、ナナメ写真が好きです(笑)。

Monday, October 12, 2009

新しいおもちゃ

買ってしまった...(右)。名前は「シロ」です。どうぞよろしく。あー、かわいい。




Sunday, October 04, 2009

十五夜

昨日は十五夜でした。お月様がきれいでした。で,写真を撮ってみたんですが,うーん,やっぱりいいカメラを買わないとだめですね...。

Sunday, September 27, 2009

しゃかか2:試行錯誤

しゃかかプロジェクトは静かに、ゆっくりと、でも一応確実に進んでいます。

最近学生がやっているのは、資料探しです。グループのトピックに関係する日本語の資料(新聞記事、ウェブサイト、雑誌記事、テレビ番組など)を3〜5つ集めて、読む/見るというのを課題にしています。発表に使う単語や表現を学んでもらおうというのが目的なのですが、この資料探しはかなり大変なようです。

問題は、「トピックの広さ」です。例えば、「経済政策と環境問題の関係」という、えらい広いトピックを扱ってしまったグループは、「経済政策」「環境問題」というキーワードでインターネット検索をしていて、「そりゃ、見つかんないよね」って感じです。すごい量の検索結果が表示されて、トップからクリックしてもそこにある情報が自分が探しているものなのかどうかもわからない...。

「経済政策っていってもいろいろあるけど、特に何に興味があるの?」「働く女性に対する性差別の中でも、雇用問題とか賃金格差とか、どれについて調べたいの?」とか、とにかく「コアな部分」を引き出す質問を繰り返し、検索に使えるキーワードや手がかりになるウェブサイトなんかを一緒に探しています。4グループのうち、この「経済+環境」と「性差別」のグループが特に手間取っていて(「いじめ」「米軍基地」は一応自分らで資料が探せていました)、ちょっと遅れ気味。

最悪、今週半ばまでに単語リスト(40個)と資料リストをブログにポストするのが目標なんですが、できるかなあ。

Sunday, September 20, 2009

メタルの秋

みなさんの秋はどんな秋でしょうか。

私の秋は、ずばり「メタルの秋」。10月、Megadethに行ってまいります!ゲストはPapa Roach。

同僚Nさん大佐、8時にプレイガイドに並んでチケットを取ってくれました。おおきに!平日、仕事帰りにメタルライブ。翌日は大丈夫でしょうか...。