- 土曜日:到着。大学院時代から約10年の付き合い(!)になる友人・Hくんちに居候。
- 日曜日:めちゃくちゃ寒い中(体感温度マイナス13度ぐらい)Hくんとフラッシングのチャイナタウンへ飲茶を食べに行く。午後はマンハッタンでおみやげを買いに走る。
- 月曜日:前勤務先の大学へ行く。自分のオフィスだった部屋で何の違和感もなく仕事をする私。授業を見学したり、元同僚と話したり、楽しい時間を過ごす。夜は元学生(2年生)と結構いいレストランへ夕食を食べに行く。しこたま食べて、満足。
- 火曜日:のっぴきならない用事で、大学には行かず。夜はNさん、Uさん、Sさん、Hくんと大学付近の居酒屋で食事。
- 水曜日:再び大学で授業見学。夜は元学生(1年生)とギリシャ料理を食べ、その後Nさんも合流してカラオケへ。Nさん、カンペキに嵐ファンになってた...(汗)。
- 木曜日:最終日。大学へ行って仏様の授業見学をして、夜は仏様とHくんと最後の晩餐。Hくんちに戻ると、Hくんのギター伴奏によるカラオケ大会(歌う人は私なのでダメ)。
昔の学生に会って思ったのは、学生にとって日本で勉強するというのはすごいことなんだということ。どういうことかというと、今回会った日本語クラスの学生は日本語にふれる時間が圧倒的に少ないからでしょうか、日本語で話し続けるってことが難しいようだということ。当然と言えば当然なんですが、「日本にいるってすごいことなんや」と改めて痛感。みんなに日本に来てほしいな〜と思ったのでした。
2 comments:
そうですよー。なんせ必然性が違いますからね。。。それではまた夏に!
>さとうさん
夏はこっちに来て〜。東京に行くのはいや...。
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